KIAF Seoul 2026 2-6 September 2026
菅原一剛 Solo Exhibition Seoul COEX Hall Booth No.A-31
https://kiaf.org
Presented by: KAZE ART PLANNING
Curated by: BLANDET ART
Project Management: BLANDET ART / Blue Inc.
Artist Management: Blue Inc.
DUST MY BROOM Series
Iron
Raised UV Ink Print on Panel
150 × 187.5 × 3 cm
DUST MY BROOM Series
Metal, Non-Ferrous Scrap
Platinum Print
Image Size: 36.8 × 54.7 cm
DUST MY BROOM Series
Crushed remnants of PET bottles and label
Archival Pigment Print
Image Size: 29 ×43.4 cm
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菅原一剛(Ichigo Sugawara)は、写真という表現を通して光の本質と、その光が映し出す美しさを探求してきた日本のアーティストです。一つひとつの被写体と真摯に向き合い、その魅力や存在を深く見つめながら、「オブジェとしての写真」という独自の表現を追求しています。その作品は、被写体や世界に宿る「ほんとうのこと」を静かに映し出します。
KAZE ART PLANNING は「Kiaf SEOUL 2026」において、菅原一剛氏の《DUST MY BROOM》シリーズを紹介します。菅原氏は約20年にわたり、リサイクルの現場を記録し続け、人の営みを通じて資源へと生まれ変わる物質の中に宿る美しさを見出してきました。
本シリーズを通じて作家は、リサイクルを単なる廃棄物処理ではなく、美しさを護り、新たに生み出す創造的な営みとして捉え直しています。今回展示する作品はすべて、青森県弘前市に本社を構える総合リサイクル会社、株式会社青南商事が営む工場で撮影されたものです。これらの作品は、再生と循環の可能性を静かに示しながら、人の営みによって姿を変えていく物質の中に新たな美しさを見出し、私たちが身の回りのものをあらためて見つめるきっかけを与えてくれます。
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菅原 一剛(Ichigo Sugawara)略歴
1960年生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。
写真家・早崎治氏に師事した後、フランスで写真家として活動を開始。
以後、多数の個展を開催するほか、映画の撮影監督としても活躍。
1996年に撮影監督を務めた映画『青い魚』は、ベルリン国際映画祭の正式招待作品として上映された。
2005年、ニューヨークのPace/MacGill Galleryで開催された
『Made In The Shade』展にロバート・フランク氏とともに参加。
また、同年にはアニメ『蟲師』のオープニングディレクターを務めるなど、
活動は多岐にわたる。
2023年には青森県立美術館で個展「発光」を開催。
同年2月に写真集『MAKINO 植物の肖像』(北隆館)を刊行し、7月には高知県立牧野植物園にて同名の展覧会『MAKINO 植物の肖像』が開催された。
2024年には写真集『DUST MY BROOM 2』(赤々舎)を刊行するとともに、
韓国で同名の個展を開催し、好評を博した。
2026年、アルル国際写真祭に出展。
Kiaf SEOUL 2026への参加以降、ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026への出品を予定している。
作品では、写真を通して光と向き合い、光が宿す本質や美しさを探求。
被写体と真摯に向き合い、その魅力や存在を深く見つめながら、
「写真のオブジェ」という独自の表現を追求している。
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